借刀殺人/Hitman In The Hand Of Buddha 

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黄正利出演作の中で、この『借刀殺人』を上位に挙げる人は多いのではないだろうか?かくいうボクもその一人であります。
この作品で黄先生は珍しく正義の役をやっており、途中敵のボス(高雄)に負けそうになり寺で修行するというレアな展開が面白い。
アクションも素晴らしく、全編に渡って見事な足技・手技・棒術を披露している。決して足技だけの人ではないという認識はあったものの、ここまで“功夫アクション”がこなせるなんて・・・あんた完璧超人か!

ストーリーは・・・町の米屋同士の争いという、なんだかな〜的な話。
その米屋云々のシーンがツマランのが難点か。

寺での修行シーン(他の韓国作品を編集追加したものらしい)はコメディ功夫ぽく『ウォン・チェン・リーの拳精2』(テキトー邦題)といった感じ。
ここではいつもの極悪人キャラではなく表情も豊かなのがファンには
嬉しいところ。実はジャッキーみたいな事やってみたかったんだろか?
寺の館長・師範と手合わせするシーンでは見応えのある功夫ファイトが楽しめる。




鶴拳?



こんな表情もw

修行を終えた黄先生、高雄のもとへ殴りこみに向かう。まず弟子の王将とその手下を蹴りまくり。ちょっと極悪人キャラ戻ってます。
高雄とのラストバトルはスリリングな激闘。前半得意の足技を殆ど使わず手技と棒術で闘い、高雄の虎拳の前に苦戦するも反撃し最後の最後にお待ちかねの連続蹴り&空中三段蹴りで締めて劇終。


高雄の虎拳もイイ






ちなみにEasternHeroes盤DVDには映像特典として韓国版が収録されており、こちらは香港版と編集が一部違っている。

まずはベタな挨拶など。 

高いところから失礼致します。

本日よりブログを旗揚げしました。
大好きな功夫映画の話を中心にやっていきたいと思ってます。
面倒くさがりなので、マメに更新していけるか分かりませんが
生暖かく見守って頂ければ幸いです。